ETCカードは高速道路を走るときにとても便利なものです。
しかし、無くしたり盗まれたりなどのトラブルは避けられません。カードという小さな形状である限り、これは避けられないリスクと言えるでしょう。
このような事態に遭遇した場合、どんな手続きが必要でしょうか?
まず、何を差し置いてでも行わなければならないのがクレジットカード会社への連絡です。ETCカードがクレジットカードの一種である以上、
悪用される恐れがあります。このため、大至急ETCカード(ETCクレジットカードやETCパーソナルカード)の使用停止を、電話などでクレジット会社に依願しなければなりません。
盗まれた場合は、警察へ盗難届も出す事になります。かなり面倒です。
その次に、「ハイカ・前払」残高管理サービスの利用を直ちに停止させましょう。前払い金(残高)の悪用を防ぐために大切です。
インターネットの会員用ログインページから、この手続きを行うことができます。
この手続きが完了し次第、「ハイカ・前払」残高管理サービスの利用を停止させる事が出来ます。
インターネット接続環境にない場合でも、24時間対応の専用自動音声電話があり、利用の停止がいつでもできます。
なお、ユーザーIDとパスワードが、この手続きには必要です。
然る後、ETCカードの再発行をクレジット会社などから無事に受け、指定された書類をETCプラザに提出すれば、「ハイカ・前払」残高管理サービスを再度受けることができます。
ただし、この再発行でETCカードの番号が変わる場合があり、その際は登録カードの変更手続きも必要となります。
この手続きを怠ると、新しいETCカードの使用時に以前のカードの前払金(残高)を使うことができなくなります。